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Reason7のあれこれ

God middag!! REASONちゃんです。

いやー出ましたねReason7!!
この間5が出て、思った通りの6になって、
6.5でRack Extensionの大型アップデートがきたなーと思ったらもう7。
Thorにテンションぶち上がっていたのももう遠い昔ですねー…歳も取るわけだ。

ではでは早速今回のバージョンアップ内容を見ていきましょう!!

1.MIDI OUTの実装
ある意味今回の中で個人的に一番うれしい機能かも。
今までハードシンセを鳴らすには別のDAWとのRewireしかなかったですからねー。
今まで僕はLiveをホストにして使っていたんですけど、
それもレイテンシーなのか、そもそもの仕様なのか微妙に遅延が発生してしまうしで
なかなかストレスの溜まることが多かったので、Reason単体で完結できるのは本当にうれしい。
ついにReasonとSH-101ちゃんの百合百合連結プレイが楽しめるのか...

2.オーディオサンプルのスライス->Rex Loop化
実質的なRecycleの内臓といってよいでしょう。どの程度までの機能が実装されるかは分かりませんが
ブレイクビーツ用のWAVサンプルを多く持っているようなタイプのクリエイターにはうれしいところ。
僕自身あまりREXをあまり使ってこなかったので使用頻度が上がりそうです。

3.トラックのグループ化
Spider Audioちゃん…い、いやまだスプリッターとして十分活躍の機会があるし(震え声)

4.スペクトルアナライザの実装とSSLコンソール搭載EQのグライコ化
これも搭載しろと言われ続けてのやっと感がありますが、やっぱりうれしいものはうれしい。
いままでボコーダーを使ったえせスペアナしかなかったですからね〜。
それから、あるにはあったけど癖が強いのと微妙に操作性があれだったSSLミキシングコンソールの
EQがグライコ化も使い出が上がりそうで良いと思います。なによりGUIがかっこいい。

5.ミックスチャンネルとSSLコンソールの機能リンク
ミックスチャンネル上にSSLとリンクしたフェーダーとパンが追加。地味だ...

6.パッチ・オーディオサンプルの大幅増加
これについても見てみないことにはという感じですが、ダブステetc流行の音楽向けの
パッチがかなり強化されるみたいですね。

あとは、細かいところですが紹介動画で"FETでヴィンテージなサウンドがうんちゃら"といっているので
サウンドエンジン周りに改修が入るのかも。

こうしてみると今回のバージョンアップ内容は今まで欲しい欲しいと言われて来た機能を
一番効果的にアピールできるタイミングでうまくカードを切ったなー、という印象を受けました。
特にMIDI OUTの実装は昨今のアナログシンセブームを受けてのことでしょうし、
コンソール周りの強化はReasonをホストとした、その他DAWとはまた別の独立した製作システムとして
トータルにアピールしていきたいというRecordあたりからのPropellerheadの戦略を
一歩進めたもののようにも感じます。

それと、全体的に製作補助的な部分の改善が多い。
思えばRack Extensionの発表というのはReasonにとってもかなりの転機で、
今までのクローズドな環境下にサードパーティが参入するというのは、
"音を作る"という点については日々バージョンアップが行われている、とも言い換えられるのかもしれません。

元々Propellerhead自体精力的なベンダーではあったのですが、
裏を返せば開発力やソフトの特殊性が自らを縛る部分も多々あったわけで。
その、今までのReasonのバージョンアップの目玉がその新デバイスの追加にあった開発負担を
外部に委託することで、大本であるPropellerheadはソフトそのものの完成度や利便性を向上させることに
注力することが出来るようになったというのが、このバージョンアップのスパンの短さに繋がった、
とも考えられるのではないでしょうか。

まーなんにせよ今回のアプデは派手さはないもののうれしいところ。80点ですっ!!(CV.ぐうかわ採点おばさん)
そして今からPropellerheadがReason 8ではどんなカードを切ってくるのか楽しみであり、怖くもあり…
(あとはシーケンサの改善くらい?)

リリース予定は2013年第2四半期、今までの流れだと夏前ぐらいでしょうか。
アプグレ価格はUR €129 / USD $129、あ、あとMacはMac OS 10.7以降対応となるらしいです。



備えよう。
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M3お疲れ様でしたとReason Magazine電子書籍版のあれこれ

だいぶ遅くなりましたが、
M3-2012秋に参加された皆様お疲れ様でした!
そしてReason Magazine Vol.1改めVol.0を
お手に取っていただきました皆様、
本当にありがとうございました。

あまりにニッチ過ぎる内容&手工業ゆえに
あまり大きな部数は持ち込まなかったのですが
どうにかこうにか完売することが出来てよかったです。
直前にばたばたすることになってしまい、
いろいろと至らぬところも多々ありましたが
(誤植とか誤植とか誤植とか)
もしも本誌が、皆様のシンセライフに
彩りを加えることができたら幸いです。

当日はお手にとって頂いた方と
少しお話しする機会があったのですが、
意外と皆さんのシンセへの取り組み方って
いろいろなのだなと改めて思いました。

Reasonユーザの方、シンセが好きな方、
シンセは使うけど一から音作りをすることはあまりしない方、
TR-606を触っていく方(当日は筆者のTR-606をいたずらに展示していました)
Nyolfen氏インタビューをお目当てにされていた方...

皆様が何を目的に本誌をお手にとって頂き、
何を思ったかはわかりません。
よくReasonは箱庭的なおもちゃだと評されることがあり、
それ自体は割と言い返せないところもあるのですが、
じゃあそれが悪いのかといわれれば決してそんなことはないし
おもちゃならおもちゃなりに楽しめばそれはそれでいいのではないか、
それに素直にシンセをいじくることって楽しいんだよ、
ということを少しで感じてもらえたら
本誌を作った甲斐はあったのかなと思います。
もちろんReasonを触ってもらえたらもっとうれしいですw

さて、Twitterのアカウントのほうでは
すでに告知だけはしていましたReason Magazine Vol.0の
電子書籍版の販売ですが、当初はM3頒布版を
そのままデータ化したものをgumroadで公開しようかと
考えていたのですが、幸いにも知人の某音楽レーベル代表者様に
改めて紙面デザインをしていただける運びとなりました!

つきましては、電子書籍版の公開まで
もう少々時間がかかってしまいそうですが、
必ずよりよい形で皆様にお届けいたしますので、ご期待くださいませ!

Reason Magazineあれこれ

随分前になりますが2012秋M3の配置が発表されましたね。
我々REASON MAGAZINE編集部は第一展示場のO-13aに配置されました。
当日はReasonユーザーによるReasonの薄い本REASON MAGAZINE vol.1を刊行予定なのでぜひよろしくお願いします。

さて、このREASON MAGAZINE vol.1の内容ですが今回はReason付属の3つのVAアナログシンセに焦点を当てていこうかと考えております。
具体的なパッチ作成例とともに3種のVAシンセの魅力に迫っていきたいと思います!

それともうひとつ、今回は皆さんも知ってるあのReasonユーザーのインタビューもお願いしています。
Reasonの魅力、実用的な使い方から最近リリースされた新作の話までいろいろ聞いちゃう予定です。

Reasonユーザーからそうでない人も楽しめるような内容にしていきたいので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。

プロフィール

REASONちゃん

Author:REASONちゃん
Reasonちゃんです!好きなアーティストはビースティボーイズとフライングロータスです!!

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